シュノーケリングと素潜りは何が違う?

日本には様々なシュノーケリングのスポットがあり、毎年多くの方が楽しんでいます。一方、人によっては素潜りと似ていると考えることがありますが、シュノーケリングと素潜りは様々な点に違いがあります。一般には別物と言われていますので、混同しないように注意が必要です。

目的が異なる

まず素潜りとシュノーケリングは目的が違います。素潜りの主な目的は漁で、例えば潜って貝類を取ったり、魚を捕まえたりします。しかし、シュノーケリングはあくまでもアクティビティの一つで、水中の景色を楽しむのが目的です。

シュノーケリングは潜らない

また、素潜りは海の底まで潜りますが、シュノーケリングは基本的に潜りません。この点は潜水を楽しむダイビングと似ているでしょう。シュノーケリングも若干潜ることもありますが、水面の付近を遊泳して楽しむことが多くなっています。

行う場所も違う

素潜りは漁が主な目的になっているため、場所はさほど問わずに行われます。しかし、シュノーケリングは並が穏やかで安全性が高い場所で実施されます。素潜りとは少し違う点とも言えるでしょう。

装備はほぼ一緒

シュノーケリングや素潜りは、異なる点が少なくありませんが、実施する際の装備はほとんど同じです。いずれもウェットスーツを身に付け、シュノーケルとフィンを装着して行います。ただ装備を見ただけでは判別が付きにくいかもしれません。

観光ならシュノーケリング

シュノーケリングと素潜りは基本的に異なるものです。観光目的であれば、シュノーケリングを楽しむのが良いでしょう。場所によっては素潜りをレジャーで楽しめますが、ゆったりと海中の景色を眺めたいならシュノーケリングがおすすめです。

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